LIFESTYLE
2018.11.2 2018 AUTUMN & WINTER ISSUE 掲載

青森で生まれた300年の歴史を持つ津軽塗りの漆器

日曜日の朝食 洋食か、和食か。

平日はパパッと済ませてしまいがちな朝食も、日曜日は少しだけ時間をかけて。調理器具、器やカトラリー、調味料など、ちょっといいものを手にする楽しさや製品に込められた作り手の思いを感じとることも、ひと味違う美味しさにつながります。シンプルなメニューでも、五感をフルに使うことで大きな満足感を得られるはず。日曜日の朝食は脳と体だけでなく、心にも栄養をまっすぐに届けるものだから、〝自分に効く〞アイテムを見つけてみませんか?

温かいお椀で食べる

「恵比須屋の津軽塗」呂(茶)色の地に、赤と緑の彩色模様が麗しい「唐塗」。天然木に何層も漆を重ねているために熱の影響を受けにくく、温かい汁が冷めにくい。

箸3000円、椀8000円、多様皿1万5000円(すべて津軽塗専門店 恵比須屋)

 

photo:Shunsuke Musashinstyling:Makoto Sasaki text:Sachiyo Katayama